マツタケ人工栽培究極の会

 

次回は5月14日(土)の予定でしたが、荒天が予想されるため
6月18日に延期です。

集合場所は、植物園 北門 9:30です

・・・詳細はCALENDARをクリック

 

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ごあいさつ

 マツタケ人工栽培の研究は、二十世紀初頭、

丹波マツタケの産地:京都から始まっています。

爾来 百有余年。 

いったいどれだけの有為な人材が、これまで

マツタケの研究に心血を注いだことでしょう?

その生態の一部が解明されたとはいえ、現在に至るも、

マツタケの人工栽培は見果てぬ夢です。

 一方で、シイタケよりも多かった国産マツタケの収穫高は、

1941年の12,000tをピークに、2017年39t・2019年17tと激減しており、

マツタケ人工栽培を研究課題とした団体や学校・個人研究者を合わせた数は、

日本国内だけで優に100は超えるのではないでしょうか?

これまで、マツタケ人工栽培は、数学に於けるフェルマー最終予想のように、

若い研究者が取り組んでは、際立った成果が得られないので

研究者が、「マツタケの人工栽培」をメインテーマに据えることは危険だと言われてきました。

また一方でその間、 フェルマーの定理は、

アンドリュー・ワイルズ博士が、‎谷山–志村予想を経て証明に成功し、

さらに、シイタケ・ハタケシメジや大黒本しめじの

商業生産が確立されるなどのエポックがありました。

しかし、フェルマー予想を解く為には、谷山-志村予想という先人の研究記録が不可欠でした。

又、シイタケや大黒本シメジの人工栽培に於いても、

単独で一足飛びにエポックに辿り着く訳ではなくて、知見の蓄積は、必須です。

 2017年に、それまでマツタケの研究をサブテーマとして取り組んで来られた

農学・林学・医学・薬学その他 各分野の有志が集まって結成された

本会(現在30名)ですが、本ホームページの趣旨としては、

活動の記録を残すことが第一のテーマです。

そして、不問会員非会員専門家門外漢

自由闊達な知見をwebに募り、先達および自らの

トライ&エラーを共有すること(知見の蓄積)が第二のテーマです。

マツタケ人工栽培究極の会の活動 およびこのページの記録が、

真理の大海原に於いて、目標に向かって

着実に距離を詰めるための海図となることを祈念して、

ここにホームページを開設致します。

                                          2019年3月28日              代表幹事 藤田博美

第40回 マツタケ人工栽培究極の会  令和4年4月9日の記録

いつものように晴天に恵まれ、日差しが強く車内は暑くてクーラーをつけていました。マツタケ山の整備地に行く前にコバノミツバツツジがたくさん咲いているきれいな谷を見に行きました。 本日の作業は前回の樹幹注入の後処理、新しい整備… 続きを読む 第40回 マツタケ人工栽培究極の会  令和4年4月9日の記録

第39回マツタケ人工栽培究極の会  令和4年3月5日の記録

本日は関東で春一番が吹いたようです。朝は肌寒かったですが、昼はとても暖かなハイキングにピッタリな気持ちいい日でした。 本日は藤田林業さんのマツタケ環境整備の松に松枯れ防止のための樹幹注入作業です。 参加者は、植野先生、小… 続きを読む 第39回マツタケ人工栽培究極の会  令和4年3月5日の記録

第38回マツタケ人工栽培究極の会 令和4年1月22日の記録

前日に15cm~30cmも高雄では雪が降ったようです。:藤田利幸さん談 令和4年初めの「マツタケ人工栽培究極の会」ということで、 本日は、「まつたけ山復活させ隊」の左京区岩倉のアカマツ林の ベースキャンプに「視察」にお伺… 続きを読む 第38回マツタケ人工栽培究極の会 令和4年1月22日の記録