第29回マツタケ人工栽培究極の会 令和3年1月16日の記録
皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 本日は、令和3年初めの例会です。 京都府立植物園名誉園長にして、京都府立大客員教授の松谷茂先生に 京都府立植物園を案内していただきました。 参加者は、音… 続きを読む 第29回マツタケ人工栽培究極の会 令和3年1月16日の記録
1世紀の壁を打ち破れ
皆様、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 本日は、令和3年初めの例会です。 京都府立植物園名誉園長にして、京都府立大客員教授の松谷茂先生に 京都府立植物園を案内していただきました。 参加者は、音… 続きを読む 第29回マツタケ人工栽培究極の会 令和3年1月16日の記録
今日も晴天で気持ちいい日ですが、 朝は、雪がちらほら積もっているところがあり、真冬の寒さです。 さて本日は、松林の整備と接種地の選定を行います。 参加者は、植野先生、小松さん、才村さん、高瀬先生、野村さん、藤田博美さん、… 続きを読む 第28回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年12月19日の記録
第27回マツタケ人工栽培究極の会 活動報告です。 開催日:2020年11月21日(土) 参加者:田中康一、野村龍司、藤田利幸、藤田博美、小川清、植野洋志、大島敏久、関谷次郎、小松陽三の全9名 作業内容:人工栽培用アカ… 続きを読む 第27回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年11月21日の記録
野村様より数度の疑問がアップされていますので、マツタケ菌糸の生態について解説図を掲載します。なお、本図は「マツタケ栽培の実際」富永保人・米山 穰氏の共著版からの転写です。 昭和53年発行ですので新規発見があるとは思います… 続きを読む マツタケ菌糸の生態は・・・
第26回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年10月24日の記録 この日の時間が前後しますが、10月24日18:00から、夜の部。 マツタケと丹波地鶏のすきやき宴会(14名)をやりました。 マツタケ人工栽培究極の会から昼夜の… 続きを読む 第26回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年10月24日の記録
本ホームページ冒頭の「ごあいさつ」で、 >>>マツタケ人工栽培究極の会は、農学・林学・医学・薬学その他各分野 の有志が集まって結成された>>>とあります。 「科学の各分野から、マツタケの人工栽培について 多角的にアプロー… 続きを読む みんなの景色を持ち寄りましょう
第13回人工栽培究極の会H31.4.6(平成最後の月)では、 シイタケ・霊芝(レイシ)のそれぞれコマ菌をホダ木に打ち込み、 大黒本シメジの廃菌床を鉢に入れて、木材腐朽菌の栽培実験を始めました。 第14回フィールドワーク … 続きを読む 第25回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年9月12日の記録
天気予報では雨でしたが、一転、快晴で作業するにはとても気持ちの良い天気になりました。 今日は関谷大先生と教え子の遠井さんも来ていただいて大興奮です。 この日の参加者は、藤田さんが3名そろい踏み(藤田利幸・藤田博美・藤田徹… 続きを読む 第21回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年3月7日の記録
令和2年1月18日マツタケ人工栽培究極の会(視察&新年会) 北区小野辺り山林視察 松林がちらほら 昔はいっぱいマツタケが取れて景気がよかったのよ! 「マツタケを一籠持って行くと、御茶屋で芸者さんと一晩 遊ぶことができた。… 続きを読む 第20回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年1月18日(視察&新年会)
12月21日は、京都府立植物園北門の集合場所(※1)迄、三重県亀山から柴田勝さんが高崎広さんと遠路2人で来られていましたが、柴田さんは、R162(周山街道)の赤橋から奥へ車で行けないとの事で、現地集合者は、高崎広、田中康… 続きを読む 第19回マツタケ人工栽培究極の会 令和元年12月21日の記録