第26回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年10月24日の記録
第26回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年10月24日の記録 この日の時間が前後しますが、10月24日18:00から、夜の部。 マツタケと丹波地鶏のすきやき宴会(14名)をやりました。 マツタケ人工栽培究極の会から昼夜の… 続きを読む 第26回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年10月24日の記録
1世紀の壁を打ち破れ
第26回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年10月24日の記録 この日の時間が前後しますが、10月24日18:00から、夜の部。 マツタケと丹波地鶏のすきやき宴会(14名)をやりました。 マツタケ人工栽培究極の会から昼夜の… 続きを読む 第26回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年10月24日の記録
本ホームページ冒頭の「ごあいさつ」で、 >>>マツタケ人工栽培究極の会は、農学・林学・医学・薬学その他各分野 の有志が集まって結成された>>>とあります。 「科学の各分野から、マツタケの人工栽培について 多角的にアプロー… 続きを読む みんなの景色を持ち寄りましょう
第13回人工栽培究極の会H31.4.6(平成最後の月)では、 シイタケ・霊芝(レイシ)のそれぞれコマ菌をホダ木に打ち込み、 大黒本シメジの廃菌床を鉢に入れて、木材腐朽菌の栽培実験を始めました。 第14回フィールドワーク … 続きを読む 第25回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年9月12日の記録
天気予報では雨でしたが、一転、快晴で作業するにはとても気持ちの良い天気になりました。 今日は関谷大先生と教え子の遠井さんも来ていただいて大興奮です。 この日の参加者は、藤田さんが3名そろい踏み(藤田利幸・藤田博美・藤田徹… 続きを読む 第21回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年3月7日の記録
令和2年1月18日マツタケ人工栽培究極の会(視察&新年会) 北区小野辺り山林視察 松林がちらほら 昔はいっぱいマツタケが取れて景気がよかったのよ! 「マツタケを一籠持って行くと、御茶屋で芸者さんと一晩 遊ぶことができた。… 続きを読む 第20回マツタケ人工栽培究極の会 令和2年1月18日(視察&新年会)
12月21日は、京都府立植物園北門の集合場所(※1)迄、三重県亀山から柴田勝さんが高崎広さんと遠路2人で来られていましたが、柴田さんは、R162(周山街道)の赤橋から奥へ車で行けないとの事で、現地集合者は、高崎広、田中康… 続きを読む 第19回マツタケ人工栽培究極の会 令和元年12月21日の記録
第16回フィールドワークは、令和元年10月19日(土) 右京区某所にて、林内(林況・地表)改善を施行済みの箇所にマツタケ胞子液、約10リットルの散布を行いました。 本日の参加者は、植野洋志、大島敏久、片上功… 続きを読む 第16回マツタケ人工栽培研究の会 令和元年10月19日の記録
第18回マツタケ人工栽培究極の会は、11月16日 ⬆︎植物園北門のヤマボウシの実・・・11/16撮影 右京区の試験地で、胞子を散布しました。 参加者は、⬆︎写真左から 片上、藤田… 続きを読む 第18回マツタケ人工栽培究極の会 令和元年11月16日の記録
細胞の初期化は、夢の実現より 文書や画像資料を電子化して、CDRにデータとして移す際に、 初期化(initialization)を行います。 何でも書き込みが出来るようにすることが、CDRの初期化です。 一方、どんな臓器… 続きを読む マツタケ「子実体」から、シロが再生できるのか?
第15回フィールドワークは、令和元年9月14日(土) 右京区某所にて、松林の林床整備をしました。 藤田博美・藤田利幸・藤田徹・今海博文・才村哲生・伊藤・大島敏久・関谷・高瀬・柴田勝・片上功・小川清・吉原孝次・野村龍司 お… 続きを読む 第15回マツタケ人工栽培究極の会 令和元年9月14日の記録